愛南町議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第3日 6月17日)
8款1項1目町債は、下水道事業債及び過疎対策事業債、それぞれ2,000万円の追加であります。 以上、第37号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑ありませんか。
8款1項1目町債は、下水道事業債及び過疎対策事業債、それぞれ2,000万円の追加であります。 以上、第37号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑ありませんか。
市立宇和島病院のエネルギーセンター整備事業につきましては、基本設計が完了した段階であり、設計、工事施工管理などを含めた総事業費は約39億円、財源は国庫補助金、過疎対策事業債、病院事業債を充当し、一般財源を約2,000万円の見込みであります。 過疎対策事業債、病院事業債の交付税措置を除いた実負担額は約11億円、負担率は28.5%と試算しております。
下段、21款町債は、過疎対策事業債への追加など、合計で2億2,230万円を追加しております。 以上、第36号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 お諮りします。
119ページ、5款1項1目一般会計繰入金は150万円の減額、6款1項1目繰越金は、実績に伴い13万6,000円の追加、7款1項1目雑入は消費税及び地方消費税還付金の実績に伴い、54万1,000円、8款1項1目町債は、下水道事業債、過疎対策事業債を合わせて510万円の減額であります。 以上、第17号議案の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。
下段、21款町債は、過疎対策事業債への追加など、合計2,800万円を追加しております。 以上、第73号議案の提案説明とします。御審議のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 お諮りします。
この比率が上がった主な要因なんですけれども、会計年度任用職員への移行による人件費の増、それと熱回収施設等建設事業の宇和島広域事務負担金に係る過疎対策事業債の返還が始まったこと、ふるさと寄附金の大幅な伸びによりまして、当該事業費が増えたこと、また寄附金の基金の積立てなどによって2.4ポイント増えたような状況にございます。
21款町債は、過疎対策事業債への追加など、合計で6,912万1,000円を追加しております。 以上、第56号議案の提案説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 お諮りします。
これに伴い、過疎対策事業債を活用した整備が可能となり、一定の財源確保ができるものと考えてもおりますけれども、過疎対策事業債の対象外となる約2億9,000万円について、今後さらに検討を重ねる必要があるということを御理解も賜りたいと存じております。
下段、21款町債は、過疎対策事業債への追加など、合計で2億1,770万円を追加しております。 以上、第44号議案の提案説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 お諮りします。
次に、19款2項3目地域公共交通システム運営基金繰入金について、増額の理由はとの質疑に対し、地域公共交通の財源は過疎対策事業債、利用料収入と運営基金となっている。過疎対策事業債については今年度限りで現行の過疎法が終了するため、来年度新たな過疎法が成立するまでの間、運営基金を繰入れておき、実際に過疎対策事業債が充てられることになれば財源を変更する予定であるとの答弁がありました。
113ページ、5款1項1目一般会計繰入金は43万8,000円、7款1項1目雑入は、消費税及び地方消費税還付金の実績に伴い73万1,000円、8款1項1目町債は、下水道事業債、過疎対策事業債及び公営企業会計適用債を合わせて、430万円のそれぞれ減額であります。 以上、第18号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。
光ファイバーの整備につきましては、今後本市過疎地域自立促進計画へ位置づけし、過疎対策事業債の活用も視野に入れて、引き続き通信事業者と協議を行ってまいる所存でもございます。
21款町債は、過疎対策事業債ほかで、計430万円の減額であります。 以上、第75号議案の提案説明とします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 お諮りします。
過疎地域自立促進基金費でございますが、感染拡大による事業中止に伴いまして、財源を振り替え、過疎対策事業債(ソフト分)を基金に積み立てようとするものでございます。 20ページをお願いします。同項の企画費でございます。旅客鉄道災害復旧事業費負担金でございますが、令和2年7月豪雨によるJR内子線の災害復旧事業に対し、JR予讃線の沿線自治体による協調補助を実施しようとするものでございます。
24ページ、21款町債は、過疎対策事業債ほかで、合計4,184万7,000円の追加であります。 以上、第59号議案の提案説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 お諮りします。
まず,1つ目の新宮地域の過疎対策についてでありますが,昭和45年に制定されました過疎地域振興特別措置法が,過疎対策を進めるに当たっての根拠法律でありますが,これまで同法は法律の改称を初め,数度の抜本的な改正がなされるなどの変遷がなされてまいりましたが,その改正の都度,過疎地域自立促進計画の策定あるいは改訂し,過疎対策事業債などの財政上の支援措置をもって新宮地域の活性化に取り組んでまいりました。
27ページ、21款町債は、過疎対策事業債ほかで、計5億380万円の追加であります。 以上、第50号議案の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 お諮りします。
8款町債は、下水道事業債及び過疎対策事業債を合わせて1,420万円を減額し、96ページ、地方債起債限度額を1,440万円に改めます。 以上、第20号議案の説明とします。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長藏) 説明が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑の方法は、歳入歳出全般について行います。 質疑をされるときは、ページを言ってください。
これは、令和2年度に過疎対策事業債を利用する保育所整備事業があるため、計画の一部を変更するものであります。 次に、議案第3号伊予市・中山町・双海町新市建設計画の変更についてでございます。 これは、平成16年に策定した本計画について、今後公共的施設の整備を行う場合、事業実施に有利な起債が活用できるよう、計画の期間を起債発行可能期限である令和7年度まで延長するものであります。
21款町債は、過疎対策事業債ほかで計7,160万円の追加であります。 以上、第66号議案の提案説明といたします。御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(内倉長蔵) 説明が終わりました。 お諮りします。